一度マイランドへ遊びにいらっしゃいませんか

弊社は昭和63年に高円寺南口に店舗をオープン。以来、収益一棟売アパート・マンションの売買及びそれに付随する管理・マネージメント業務をメイン事業に据えて取り組んでおります。

その違いを比較してみてください

アパート、マンションの購入は、『現金』または『ローン利用』のいずれかになります。
販売価格1億円、利回り8％の物件を全額『現金』でご購入の場合、年間ネット収入は752万円です。
同じ物件を頭金（自己資金）3500万円、残りを『ローン利用』でご購入の場合、返済金を差引いた年間収入は368万円です。

ネット収入金額を比較すれば、752万円vs368万円となりますが、手持資金の投資金額に対する利回り（自己資本収益率）という点では、『現金』が7.52％であるのに対し、『ローン利用』は10.51％となります。

『レバレッジ』と『自己資本収益率』の検討から始めましょう

『レバレッジ』とは、梃の作用のことです。小さな力で大きな物を動かす、つまり小さな自己資本で最大限大きな収益物件を取得していく手法です。
『自己資本収益率』とは、投資した自己資本（頭金＋諸費用の総額）の、純利益（年間収入ー維持固定経費ー元利金等返済額）に対する利回りです。
……詳細は、ご来社時のご説明とさせていただきます。

貴方はどちらを選びますか？

『インカムゲイン』は一見地味ですが、継続して得られる現金収入により、キャッシュフローは高まります。一年後、二年後、「こんなにお金が貯まった」という実感が湧くはずです。
アパート、マンション経営で得られるキャッシュは永遠です。家賃は短期的には上下の変動がありますが、長いスパンで見た場合、最初の賃料設定が相場であれば下がりません。
……ご異論のある方もおいででしょうが、ご来社時にご説明させていただきます。

一方『キャピタルゲイン』は、投資した不動産や有価証券等の値上がりによる売買益ですから、売却して初めて利益が確定します。売却した後、さらに利益を得るためには、他のターゲットを探して、再投資し、値上がりするまで待つことになります。

ご来社時にご提案させていただきます……

【勤めながらアパート、マンション経営】による【勤めながら月収100万円】の方法
【レバレッジと自己資本収益率】につき、現存の物件をターゲットとした収支シミュレーション
【新築物件と中古物件】の比較検討
【償却費】を勘案した物件の選び方
【ローンの組み方とキャッシュフロー】の具体的シュミレーション

さあ、ご一緒に夢を実現しましょう！